探したいことを検索する
公民の知的財産意識を高め、中國知的財産の活用を促進すべき、北京同達は2010年7月31日に「中、米、歐、韓各國知識産権制度の最新の変化及び対応」をテーマにし同達信恒第2次國際知的財産フォーラムを開催しました。40カ國余りの國からの80人余りの知的財産専門家達がフォーラムに參加しました。北京同達が開催した第1次國際知的財産フォーラムは2009年7月20日「中國特許法改正及び歐州特許審査最新変化及びその影響」をテーマに開かれました。
今回開かれた第2次國際知的財産フォーラムでは、中國知識産権局の専門家より「中國新専利法の中國特許出願への影響」をテーマに講演を頂き、北京同達の李中奎弁理士より「専利法改正の特許実務への影響」をテーマに発表を行いました。大唐移動通信有限公司の代表からは當會社の知財業(yè)務における経験とともに通信業(yè)界の知的財産の現(xiàn)狀を紹介しました。その他アメリカのMcCar Chiristine弁護士、ドイツのBenedikt Dronke弁護士、日本の河野英仁弁理士、韓國の呉元鍚弁理士よりそれぞれの國の知的財産最新動向の紹介及び中國知財へのアドバイスを頂きました。なお、臺灣の鴻海ホールディングズ元法務長の周延鵬先生からは「外國のグローバル企業(yè)の知的財産保護及びブランド立ち上げ経験から中國企業(yè)の知財創(chuàng)造の道を探る」をテーマに講演を頂きました。
講演者と聴衆(zhòng)との間での交流が盛り上がり、本フォーラムの參加者たちは、有益な情報を得ることができ、今後の知財事業(yè)に生かしていきたいと感想を述べました。
TDIP&PARTNERSが代理した5件の特許が第24回中國特許賞を受賞
2023-04-24TDIP&PARTNERSがAAAAAランクの特許事務所に認定
2023-04-03同達信恒の専門家が2022年大學特許検索大會の審査委員として招かれた
2022-07-19