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中國特許賞は、中國國家知識産権局と世界知的所有権機(jī)関が共催し、特許権付與された発明創(chuàng)造に奨勵する政府部門の賞であり、國連世界知的所有権機(jī)関(WIPO)によって承認(rèn)されている。
7月14日に、國家知識産権局は第21回中國特許賞の授與決定を発表し、30件の発明、実用新案が中國特許金賞、10件の意匠が中國意匠金賞、696件の発明、実用新案が中國特許優(yōu)秀賞、60件の意匠が意匠優(yōu)秀賞を受賞した。
同達(dá)信恒の代理した特許は、今回の選定で中國特許金賞1件と中國特許優(yōu)秀賞3件を受賞した。
各特許賞は発明者と出願人の知恵の結(jié)晶であり、當(dāng)社TDIPの代理チームのプロフェッショナルの具現(xiàn)化であり、當(dāng)社TDIPチームの執(zhí)筆品質(zhì)に対する認(rèn)可である。多くの賞の中で特に言及したいのは、苦労して勝ち取ったまばゆい金賞特許である。この特許は張凱寧弁理士の代理チームが擔(dān)當(dāng)しているものである。本案件は、実體審査段階に移行してから中國國家知識産権局より合計で4回の審査意見を受けている。そのうち、最初からの3回の審査意見では、該特許が進(jìn)歩性を具備していないと認(rèn)定されており、毎回のOA応答が極めて困難なことではあるが、張凱寧弁理士の代理チームは一度も消極的な対応を考えたことがなく、毎回全力を盡くして真剣に対応し、審査意見をまじめに分析し、引用文獻(xiàn)を繰り返して研究し、何度も発明者とコミュニケーションし、突破口を探し、正確な切り込み點を確定し、有効な応答案を作成し、論理的に抗弁していた。度重なる電話で話したり、度重なるメールで話したりして、たゆまぬ努力をしてきた。努力は報われ、本特許は最終的に権利が付與され、クライアントの権利と利益が守られ、そして第21回中國特許賞の名作の一つとなった。
ここにて、特許権者の受賞を祝い、そして、私たちの強力な代理チームに拍手を贈る。
すべての栄譽は私たちの前進(jìn)する道のマイルストーンであり、記憶の「座標(biāo)」がはっきりするほど、前進(jìn)する歩みがしっかりとする。私たちは今後とも常に慎重をきわめ、より一層努力する。
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